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㊉ 人々はなぜ、位牌を拝むのか…人気の位牌プレート壇増設

とそ動物霊園の位牌プレート壇
増設される、とそ動物霊園の位牌プレート壇(2026年10月撮影)

あなたはなぜ、位牌に祈るのか?

鎌倉時代に禅僧のよって伝わった、「位牌」は、祈りの象徴である。

なぜ、日本人にそこまで普及したのだろうか?

大切な人が位牌に姿を変える、
もう居ないと悟ること、
物理的にコンパクトなこと、、

理由は色々あるだろう。鎌倉の上級貴族から始まり、やがて室町時代に武士階級によって、

大々的に広まった位牌を拝むという慣習は、やがて長い年月を経て、庶民にまで広がった。

位牌はその子そのもの…という考え方。

靖国の骨壺には、戦地の“軽石や”葉っぱ”収められていると云う…

遺体の回収が難しい、いや、不可能なことも多かったであろう戦国の世に、

このコンパクトな位牌は、祈りの対象として、人々を癒してきた歴史がある。

明治以降の大戦でもそうだったようだ。

そして、土葬という納棺の方法も大きく影響しただろう、

掘り出しての拾骨や分骨は、宗教的、倫理的にも難しかったであろう。

何度もコラムやブログで書いてきたが、人々は大事なものを失った果てに、

「安心」と「納得」を得たいのである、

寺社仏閣や、そこに祀られる神仏は悲しみの中では、特に響くものである。

日本人にとって、その重要なツールの一つが「位牌」であった。

日置市 妙円寺の大内義弘公息女の位牌
日置市 妙円寺の大内義弘公息女の位牌

妙円寺も位牌から建立された寺である…

中国地方を制覇した、戦国大名の大内義弘は、旅の途中だった石屋眞梁に発願し、

娘の供養のために寺を建立した。

日置市の妙円寺の山号と寺号は、その位牌が(法智)山(妙圓)寺(霊位)だったことに由来する。

妙円寺に端を発した曹洞宗の寺院は、薩摩・長州を中心に発展し、全盛期には1000カ寺を越えた。

日本最大級いわれた、島津家菩提寺の福昌寺や、長州名刹の大寧寺や、国宝五重塔を備える瑠璃光寺も、、

実に幕末の、薩長同盟成立から483年前のことである。

日本人の宗教観は、元来「御骨」より「位牌」だった…

日本人が、御骨を信仰する=「先祖崇拝」と拝むようになったのは、間違いなく近年の「火葬文化」が影響している。

鹿児島に関して言えば、明治以降、位牌を重要視しない宗派が独占しているのも、大いに影響している。

ペットの御骨に関して言えば、移動火葬車の利用が影響している。

合祀墓がある施設や、位牌堂を持たない民間の業者は、自宅供養(手元供養)を奨めざる得ないからだ。

いくら、歴史的価値や民俗学的文化を並べても…

そうです。あなたが「安心」、「納得」しなければ意味がありません、

しかし、古いことは多少価値があるかも知れないし、消えなかった理由もあるはずです。

最新作と同じくらいの意味があるやもしれません。

先人たちに習って位牌を作り、祈るのも悪くないのではないでしょうか。

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黒モダン位牌プレートを申し込んだ各家に、自宅用ミニ位牌を無料で授与

〜寺院にひとつ預け、自宅でも拝む、それが「禅」スタイルの祈りの形です〜

とそ動物霊園 掲示用位牌プレートと自宅用ミニ位牌
とそ動物霊園 掲示用位牌プレートと自宅用ミニ位牌

合同火葬・合祀永代供養でも人気の位牌プレート
お墓参りのときも、お顔が見えて安心です。


❑鹿児島市動物愛護管理センターで亡くなった犬猫火葬業務委託

❏ JA鹿児島県経済連ペット葬儀提携施設

人も動物も大切に供養した島津義弘公 菩提寺 妙円寺

鹿児島のペット火葬・葬祭・葬儀・納骨・供養 慈愛の丘 とそ動物霊園

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